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経営理念・代表挨拶
変革へのチャレンジを恐れず
常に出版社の良きパートナーで
あり続けることを目指して。
1,従業員とその家族の生活向上
2,お客様への利益貢献
3,社会貢献を果たす
出版業界は、1996年より現在まで市場規模の縮小が続いています。そしてこれから業界は、流通面におきまして、大きな変革期を迎えようとしています。
大村紙業は、業界の市場規模縮小が始まると同時に、大胆で大規模な社内変革にチャレンジしてまいりました。その中で今日まで多くの成功と失敗も経験してまいりました。その結果、現在多くの出版社の健全な出版事業と全従業員の地道な努力の積み重ねのおかげで、当社は安定的な経営基盤を築くことができました。
今後におきましても、私は、業界の変革期を更なるチャンスと捉え、倉庫業者で最も多くの出版社へ利益貢献を果たせる大村紙業に変革し続けてまいります。
これからも大村紙業は、多くの出版社、従業員の声に耳を傾け、成功体験、既成概念を取り払いながら、これまでの出版業界には無い、斬新なシステム開発・運用・サービス提供を業界唯一のリーズナブルな価格で提供していくことをお約束致します。
2,お客様への利益貢献
3,社会貢献を果たす
出版業界は、1996年より現在まで市場規模の縮小が続いています。そしてこれから業界は、流通面におきまして、大きな変革期を迎えようとしています。
大村紙業は、業界の市場規模縮小が始まると同時に、大胆で大規模な社内変革にチャレンジしてまいりました。その中で今日まで多くの成功と失敗も経験してまいりました。その結果、現在多くの出版社の健全な出版事業と全従業員の地道な努力の積み重ねのおかげで、当社は安定的な経営基盤を築くことができました。
今後におきましても、私は、業界の変革期を更なるチャンスと捉え、倉庫業者で最も多くの出版社へ利益貢献を果たせる大村紙業に変革し続けてまいります。
これからも大村紙業は、多くの出版社、従業員の声に耳を傾け、成功体験、既成概念を取り払いながら、これまでの出版業界には無い、斬新なシステム開発・運用・サービス提供を業界唯一のリーズナブルな価格で提供していくことをお約束致します。
大村紙業株式会社 代表取締役 大村 直紀
会社概要
商号 | 大村紙業株式会社 Ohmura Shigyo Company,Limited |
---|---|
所在地 | 〒344-0113 埼玉県春日部市新宿新田14Google Map |
TEL/FAX | 048-718-0011(代)/ 048-718-0055 |
URL | https://www.ohmurashigyo.com |
創業 | 昭和35年4月1日 |
代表者 | 代表取締役 大村直紀 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 約600名 |
適格請求書発行 事業者登録番号 | T7011801006632 |
沿革
1960年(昭和35年)4月 | 大村照雄が東京都葛飾区堀切にて創業 |
---|---|
1971年(昭和46年)3月 | 当所にて法人設立して大村照雄が初代代表取締役社長に就任 |
1979年(昭和54年)4月 | 出版物流代行の商品管理業務を開始 |
1989年(平成元年)10月 | 大型古紙処理プレス機を導入し本格的に直納問屋として製紙メーカーへ納入を開始 |
1995年(平成7年)3月 | 越谷市伊原に土地建物を取得し越谷営業所を開設 |
1998年(平成10年)1月 | IBM製サーバーを導入し自社流通システムを構築してVAN(現:新出版ネットワーク)の運用を開始 |
2000年(平成12年)11月 | 資本金を4,000万円に増資 |
2002年(平成14年)9月 | ホームページ(OMR-NET)を開設しインターネット上で在庫情報が閲覧可能になる |
2003年(平成15年)10月 | 春日部市(旧庄和町)に土地建物を取得し営業所の統廃合を目的として庄和流通センターを開設 |
2004年(平成16年)2月 | 書店注文情報のデータ入力を行うセクション(受注センター)を開設 |
2004年(平成16年)12月 | 草加市稲荷に草加流通センターを開設 |
2006年(平成18年)2月 | 庄和流通センターに返品改装センターとして新たに4,000坪の第1倉庫が完成 |
2006年(平成18年)3月 | 庄和流通センターに最新の大型古紙処理プレス機を導入し稼動開始 |
2006年(平成18年)3月 | 取次からの要請により雑誌、ムック混載返品の受け入れ開始 |
2006年(平成18年)3月 | 庄和流通センターに改装業務用の大型設備を導入 |
2006年(平成18年)10月 | 共同NETと受発注システムの連携を開始 |
2006年(平成18年)10月 | 庄和流通センターに書籍自動仕分機を導入し取次から混載返品の受け入れ開始 |
2006年(平成18年)11月 | 古河市駒込に古河営業所を開設 |
2007年(平成19年)5月 | 受注センターの書店注文情報データを活用し商品付直受注の運用開始 |
2008年(平成20年)3月 | 幸手市木立に幸手流通センターを開設 |
2008年(平成20年)7月 | 取次請求代行業務を開始 |
2009年(平成21年)4月 | 庄和流通センターに書籍自動仕分機を追加導入し書籍混載返品の増大に対応 |
2010年(平成22年)2月 | WEB直送指示システム(S-ASPRO)を導入し佐川急便及びヤマト運輸とEDI連携を開始 |
2010年(平成22年)8月 | プライバシーマーク(Pマーク)を取得 |
2011年(平成23年)6月 | AmazonジャパンとEDIによる受発注連携を開始 |
2011年(平成23年)10月 | 庄和流通センターに2,000坪の第2倉庫及び400坪のRFID対応移動式ラック倉庫A(3000PL収納可能)が完成 |
2012年(平成24年)7月 | OMR-NETをリニューアルし業界標準流通対応の当社システム「OS-WEB」をオープン |
2013年(平成25年)5月 | 全出荷営業所に出庫精度向上と業務効率化のため固定検品機及びハンディーターミナル検品機を導入 |
2014年(平成26年)5月 | 「OS-WEB」をリニューアルし出版社がWEBサイト上で新出版ネットワーク、Amazon、共同NETの出庫部数を調整できる機能を追加 |
2015年(平成27年)4月 | コールセンターのインフラを構築しオプション業務として運用開始 |
2015年(平成27年)5月 | 庄和流通センターにブックオンデマンド(BOD)のインフラを構築し印刷機を導入して事業開始 |
2015年(平成27年)6月 | 久喜市栗橋東に栗橋返品センター(文庫・コミック専用)を開設 |
2017年(平成29年)1月 | 庄和流通センターに700坪のRFID対応移動式ラック倉庫B(6000PL収納可能)が完成しPL在庫保管倉庫の集中化を開始 |
2017年(平成29年)3月 | シンジゲートローンを契約して財政基盤を強化 |
2017年(平成29年)4月 | 大村直紀が2代目の代表取締役社長、大村照雄が代表取締役会長に就任 |
2020年(令和2年)1月 | S-BOOKのプラットフォームを利用して受発注の運用開始 |
2020年(令和2年)3月 | 庄和流通センターに1,800坪の第3倉庫が完成し2階層に900坪のRFID対応移動式ラック(7200PL収納可能)を設置 |
2020年(令和2年)6月 | 古河市尾崎に尾崎返品センター(雑誌・ムック専用)を開設 |
2021年(令和3年)6月 | 本社機能を足立区から庄和流通センターへ移転 |
2021年(令和3年)7月 | 庄和流通センターに1,500坪の第4倉庫が完成 |
2022年(令和4年)2月 | 尾崎返品センターにAmazon返品処理センターを併設し運用開始 |
2022年(令和4年)3月 | ブックオンデマンド印刷機を最新機に入替えて安価で高品位な商品提供を開始 |
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