Re出版しましょう。

私たちは400を超える出版社との取引実績があります。
その経験と確かな技術を元に、
信頼される出版物流アドバイザーとして
皆様へ最適な業務の改善、改革をご提案いたします。
経営理念・代表挨拶
会社概要・沿革
事業所一覧

経営理念・代表挨拶

変革へのチャレンジを恐れず
常に出版社の良きパートナーで
あり続けることを目指して。

1,従業員とその家族の生活向上
2,お客様への利益貢献
3,社会貢献を果たす

出版業界は、1996年より現在まで市場規模の縮小が続いています。そしてこれから業界は、流通面におきまして、大きな変革期を迎えようとしています。

大村紙業は、業界の市場規模縮小が始まると同時に、大胆で大規模な社内変革にチャレンジしてまいりました。その中で今日まで多くの成功と失敗も経験してまいりました。その結果、現在多くの出版社の健全な出版事業と全従業員の地道な努力の積み重ねのおかげで、当社は安定的な経営基盤を築くことができました。

今後におきましても、私は、業界の変革期を更なるチャンスと捉え、倉庫業者で最も多くの出版社へ利益貢献を果たせる大村紙業に変革し続けてまいります。

これからも大村紙業は、多くの出版社、従業員の声に耳を傾け、成功体験、既成概念を取り払いながら、これまでの出版業界には無い、斬新なシステム開発・運用・サービス提供を業界唯一のリーズナブルな価格で提供していくことをお約束致します。
大村 直紀
大村紙業株式会社 代表取締役 大村 直紀

会社概要

商号大村紙業株式会社 Ohmura Shigyo Company,Limited
所在地〒344-0113 埼玉県春日部市新宿新田14Google Map
TEL/FAX048-718-0011(代)/ 048-718-0055
URLhttps://www.ohmurashigyo.com
創業昭和35年4月1日
代表者代表取締役 大村直紀
資本金4,000万円
従業員数約600名
適格請求書発行
事業者登録番号
T7011801006632

沿革

1960年(昭和35年)4月大村照雄が東京都葛飾区堀切にて創業
1971年(昭和46年)3月当所にて法人設立して大村照雄が初代代表取締役社長に就任
1979年(昭和54年)4月出版物流代行の商品管理業務を開始
1989年(平成元年)10月大型古紙処理プレス機を導入し本格的に直納問屋として製紙メーカーへ納入を開始
1995年(平成7年)3月越谷市伊原に土地建物を取得し越谷営業所を開設
1998年(平成10年)1月IBM製サーバーを導入し自社流通システムを構築してVAN(現:新出版ネットワーク)の運用を開始
2000年(平成12年)11月資本金を4,000万円に増資
2002年(平成14年)9月ホームページ(OMR-NET)を開設しインターネット上で在庫情報が閲覧可能になる
2003年(平成15年)10月春日部市(旧庄和町)に土地建物を取得し営業所の統廃合を目的として庄和流通センターを開設
2004年(平成16年)2月書店注文情報のデータ入力を行うセクション(受注センター)を開設
2004年(平成16年)12月草加市稲荷に草加流通センターを開設
2006年(平成18年)2月庄和流通センターに返品改装センターとして新たに4,000坪の第1倉庫が完成
2006年(平成18年)3月庄和流通センターに最新の大型古紙処理プレス機を導入し稼動開始
2006年(平成18年)3月取次からの要請により雑誌、ムック混載返品の受け入れ開始
2006年(平成18年)3月庄和流通センターに改装業務用の大型設備を導入
2006年(平成18年)10月共同NETと受発注システムの連携を開始
2006年(平成18年)10月庄和流通センターに書籍自動仕分機を導入し取次から混載返品の受け入れ開始
2006年(平成18年)11月古河市駒込に古河営業所を開設
2007年(平成19年)5月受注センターの書店注文情報データを活用し商品付直受注の運用開始
2008年(平成20年)3月幸手市木立に幸手流通センターを開設
2008年(平成20年)7月取次請求代行業務を開始
2009年(平成21年)4月庄和流通センターに書籍自動仕分機を追加導入し書籍混載返品の増大に対応
2010年(平成22年)2月WEB直送指示システム(S-ASPRO)を導入し佐川急便及びヤマト運輸とEDI連携を開始
2010年(平成22年)8月プライバシーマーク(Pマーク)を取得
2011年(平成23年)6月AmazonジャパンとEDIによる受発注連携を開始
2011年(平成23年)10月庄和流通センターに2,000坪の第2倉庫及び400坪のRFID対応移動式ラック倉庫A(3000PL収納可能)が完成
2012年(平成24年)7月OMR-NETをリニューアルし業界標準流通対応の当社システム「OS-WEB」をオープン
2013年(平成25年)5月全出荷営業所に出庫精度向上と業務効率化のため固定検品機及びハンディーターミナル検品機を導入
2014年(平成26年)5月「OS-WEB」をリニューアルし出版社がWEBサイト上で新出版ネットワーク、Amazon、共同NETの出庫部数を調整できる機能を追加
2015年(平成27年)4月コールセンターのインフラを構築しオプション業務として運用開始
2015年(平成27年)5月庄和流通センターにブックオンデマンド(BOD)のインフラを構築し印刷機を導入して事業開始
2015年(平成27年)6月久喜市栗橋東に栗橋返品センター(文庫・コミック専用)を開設
2017年(平成29年)1月庄和流通センターに700坪のRFID対応移動式ラック倉庫B(6000PL収納可能)が完成しPL在庫保管倉庫の集中化を開始
2017年(平成29年)3月シンジゲートローンを契約して財政基盤を強化
2017年(平成29年)4月大村直紀が2代目の代表取締役社長、大村照雄が代表取締役会長に就任
2020年(令和2年)1月S-BOOKのプラットフォームを利用して受発注の運用開始
2020年(令和2年)3月庄和流通センターに1,800坪の第3倉庫が完成し2階層に900坪のRFID対応移動式ラック(7200PL収納可能)を設置
2020年(令和2年)6月古河市尾崎に尾崎返品センター(雑誌・ムック専用)を開設
2021年(令和3年)6月本社機能を足立区から庄和流通センターへ移転
2021年(令和3年)7月庄和流通センターに1,500坪の第4倉庫が完成
2022年(令和4年)2月尾崎返品センターにAmazon返品処理センターを併設し運用開始
2022年(令和4年)3月ブックオンデマンド印刷機を最新機に入替えて安価で高品位な商品提供を開始

事業所一覧

本社
〒344-0113
埼玉県春日部市新宿新田14
TEL:048-718-0011 / FAX:048-718-0055
庄和流通センター
庄和流通センター
〒344-0113
埼玉県春日部市新宿新田14
TEL:048-718-3231 / FAX:048-718-3230
幸手流通センター
幸手流通センター
〒340-0123
埼玉県幸手市木立1426
TEL:0480-48-3800 / FAX:0480-48-3810
草加流通センター
草加流通センター
〒340-0003
埼玉県草加市稲荷1-5-6
TEL:048-923-1551 / FAX:048-923-1520
古河流通センター
古河流通センター
〒306-0203
茨城県古河市柳橋672-1 B棟4号
TEL:0280-33-7900 / FAX:0280-33-7910
越谷営業所
越谷営業所
〒343-0831
埼玉県越谷市伊原2-5-14
TEL:048-988-7316 / FAX:048-988-7318
古河返品センター
古河返品センター
〒306-0121
茨城県古河市駒込847-1
TEL:0280-75-0331 / FAX:0280-76-7227
栗橋返品センター
栗橋返品センター
〒349-1103
埼玉県久喜市栗橋東6-18-7
TEL:0480-31-6181 / FAX:0480-52-1115
尾崎返品センター/Amazon返品センター
尾崎返品センター
Amazon返品センター
〒306-0101
茨城県古河市尾崎462-143
TEL:0280-23-4030
本店
※2021年6月に本社機能を移転しました。
〒121-0064
東京都足立区保木間1-10-11
倉庫見学
OHMURA FACTORY TOUR
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